小学生の「行きたくない」が続いた時期、朝の空気がどうなっていったか。
同じ朝を過ごしている人の、気持ちの整理の補助線になればと思って書きます。
毎朝のバトルがはじまる
学校に行きたくないと渋る日が続きました。
わたしには朝から仕事がありました。なので、毎朝学校に行きたがらない息子と、仕事にいかなければならない母とのバトル・言い合いがはじまります。
仕事にいかなければならないわたしは時間がせまり、焦ってイライラします。息子はなにがなんでも行かないという態度です。
「はい!学校行くよ!早くして!」
「嫌だ!行かない!今日は休む!頭痛い!」
「また!?何で?!」
わたしの声が大きく、イライラを帯びています。
「もう!お母さん時間ないから仕事いくから!」
「休む!」
「もう!(祖母にお願いして仕事に行く)」
そんな朝の繰り返し。
わたしも、追い詰めていた
イライラして、部屋の壁のコーナーに追い詰めて怒鳴ったり、手や服をひっぱったりしたこともあります。
そして、仕事場に着くころにはぐったり。朝に大変なエネルギーを消耗する日が続きました。
夏休みが、いったん救いだった
そして、夏休みへ突入。
学校が長期の休みに入るので、行く行かないでもめなくていい。休んでも気おくれしない日々に、ホッとしていました。
夏休みが終わり、二学期から行けるようになるだろうと希望も持てていました。
その希望は、崩れ去るんですが。
『同じ朝なのに、前と違う』
『動き出せない時間』
『張りつめる前の静けさ』
『同じ朝でも、ここで息をしていい』
『学校に行かない=悪ではない』
『気持ちを整える時間』
『静かだけど、ちゃんと温かい』


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