心療内科の待合室で、ふと目に入った一冊の本。
「薬」以外の方向から希望が見えた日がありました。(※私の場合)
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心療内科の待合室で。本棚と、
心療内科の待合室で、自分の診察の順番を待っているあいだに、置いてある一冊の本が気になりました。
どこかの女医さんが書いた、「栄養で症状を改善する」という内容の本です。
私は、目から鱗でした。
この症状が栄養で?
え?本当?
薬じゃないの?
病院じゃないの?
医師じゃないの?
時間じゃないの?
食事なの?
待合室でパラパラめくりながら、頭の中が「え?え?え?」でいっぱいになりました。
本には、
「不安やパニックは栄養不足が関係している」
「毎日の食事で不定愁訴は改善できる」
みたいなことが書いてあって、私はもう興味津々でした。
なんというか、また別の方向から希望が見えた気がしたんです。
気にはなる。でも、当時は動けなかった
でもその頃の私は、日々に忙殺されていました。
じっくり読むこともなく、食事を改善することもなく、結局いつもの日常に戻りました。
ただ、ずっと気にはなっていました。
本屋で似たような本を見かけたら、パラパラめくったり、内容がわかりやすそうなら買ったりもしました。
……が、実際に食事を改善することは、ほとんどありませんでした。
本を買っただけで満足していたのです。
(これ、あるあるですよね。私だけじゃないはず…😅)
「ガチガチにせんでいいよ」と言ってくれた
それから数年後、今度は別の著者の本が、またクリニックの本棚に置いてありました。
その本はちょうど話題になっていて、私は女医さんに言いました。
「私、この本、気になってました。」
すると先生は、すかさずこう言いました。
「この本のやり方、ガチガチでしょう。これの通りにしなくてもいいのよ。取り入れやすいものを、ちょっと意識して、日々の生活に入れるだけでいいの。」
ここでも私は感心しました。
私はたぶん、のめり込みやすいタイプです。
「本の通りにできなかったら落ち込む」とか、変なところで自分を追い込むとか。
先生はそれを、先回りして止めてくれたんだと思います。
この一言のおかげで、完璧を目指さずにすみました。
フェリチンと栄養の話(私の場合)
待合室の本棚の流れで、もうひとつ書いておきたいことがあります。
私が読んでいたのは、精神科医の藤川徳美さんの本です。シリーズで5冊持っています。
その本の中に、フェリチン(貯蔵鉄)の話が出てきました。
藤川徳美先生の本では、フェリチン(貯蔵鉄)と不安の出方に関係がある、という考え方が紹介されていました。
私はそれを読んで気になり、検査を受けてみました。
「フェリチン」という言葉を知って、私は
「自分の体の状態を一度ちゃんと知っておきたい」
と思いました。
※検査をした話や、その時期に私が試していたことは、長くなるので別の記事にまとめました。
→【PRあり】フェリチンを測ってみた話(別記事リンク)〔ここにリンク〕(予定)
ここは、私が検査をして数値がこうだったこと、そしてその時期に私がこう感じた、という私の体験として残しておきます。(予定)

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