市の教育相談に電話した日。「この人は信頼できる」と思えた

不登校と子育て

「相談窓口」って、当たり外れが大きい。
苦い経験があった私が、教育相談の電話口で救われた日の記録です。

  • 教頭先生の紹介で、市の教育相談へ電話
  • 電話に出た女性に「この人は信頼できる」と感じる
  • 過去の“市の相談”での苦い経験を思い出す
  • それでも今回は、親身な言葉で受け止めてもらえた
  • 状況説明→後日、面会予約(まずは私だけ)

教頭先生から紹介された「市の教育相談」へ電話

教頭先生から紹介していただいた、市の教育相談。早速電話をしました。
はきはきした女性の方が電話にでました。

うまく言えないですが、この女性は信頼できるなと思いました。


「市の相談」には、苦い経験があった

市の相談といえば、話はそれますが、苦い経験があるのです。

妊娠して、未婚シングルマザーになると決めたときに市の相談窓口へ行き、今後のことを相談しました。
そして、一番不安だった仕事や経済的なことを相談したら、今でも覚えているのですが、髪を一つに結わえた同じ年ごろの相談担当の女性に説教をされたのです。

わたしが児童扶養手当のことを詳しく知りたいと言ったからだと思います。
その制度がなぜ出来たかや、それを利用するということはなど、上から目線で強い言葉で説明をされました。
そして「それは産んでからの話だから産んでから来てください」という対応で、不安と恐怖を感じました。


産んだ後も、つらかった

実際、産んでからまたその話を聞くと、なぜ未婚のシングルマザーになったのかなどの詳細を聞かれ、用紙に記入させられました。
それを書くのは辛かったし、「書いたものを将来こどもが見る可能性はありますか?」と聞きました。

市の職員は「それはないです」と言いました。
でも、かなりプライベートな内容を書かなければ児童扶養手当の申込が出来ないので、自分がみじめに感じました。


その話をしたら、「それはおかしい」と言ってくれた

後日、このことをこの教育相談の女性に話したら、そんな対応をする方がおかしいと親身になってくださり、
「ひとり親家庭の生活の安定と、子育てを支援するためのものです」と言ってくださいました。

話はそれましたが、はじめてした電話口で、
「教頭先生からお話は聞いています。小一時間電話でもう少し詳しく教えてください」
と言われ、状況を説明しました。

そして、後日面会の予約を取りました。
まずは、わたしだけの面会でした。


『電話一本の勇気』 『過去を思い出しながら、それでもかけた』 『この人は信頼できる、と感じた瞬間』 『一人で抱えていた所から、外につながった感じ』

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