節目が“変化のチャンス”になるかも、と淡く期待していたのに…。
中学入学の日に起きたことを、私の目線でそのまま書きます。
見取り図
- 小学校→中学校へ、教育相談から引き継ぎがあった
- 別室登校など「選べる場所」は用意してもらっていた
- でも、入学式当日はそこでつまずいた
中学入学からの話です
中学校には、3年間で数回しか行ってません。
教育相談で、小学校から中学校にあがるときに、中学校に引き継ぎをしてくださいました。
なので、はじめから別室登校の部屋も用意していただいていました。
制服や、鞄、必要なものを買い揃えました。
環境が変わるときが、変化のチャンス、学校へ行くきっかけにもなると、教育相談で教えてもらいました。
なので、中学入学のタイミングで登校するようになるかもと、淡く期待していました。
入学前に何度か中学校を見学させてもらいました。
この部屋に登校してもいいんだよ。もし気に入ったら、校長先生の部屋に登校してもいいよ。
教室が苦手だったら、支援学級に行ってもいいよ。
万全の対応策を用意してくれていました。
息子も中学の制服を着て嬉しそうでした。
花の下で制服姿を写真に撮ったりしました。
でも、肝心の入学式の当日です。
途中まで、わたしと中学校へ行きました。先生がたも途中まで笑顔で迎えに来てくれました。
ただ、入学式なので、他にも生徒やその保護者達がたくさん集まります。
それを見た瞬間、息子は気持ちがいっぱいになって、途中で引き返しました。
わたしはもう、えーっ?!って感じで、パニックになりました。
どこへ行ったんだろうと思いました。
わたしだけ入学式に参加するわけにもいかず、家に戻りました。
そしたら、息子も家にいました。
で、行かない!と言いました。
わたしは晴れの入学式なのにと思いましたが、無理強いも出来ず、あきらめました。
『準備してきた』 『希望もあった』 『途中まで行った』 『でも戻ってきた』 『どちらも本当だった日』

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