10代後半から20代前半は、思春期パニック症候群とともに、恋愛や仕事をしながら過ごしていました。
そこから10年ほどは月経前症候群で体調に波がありましたが、あの頃と比べたらずいぶんマシでした。
30代に入って妊娠し、産みました。実は未婚で産みました。
このことは別のブログに書きます。
夜のバイトと、疲れが抜けない日々
子どもが幼稚園に入り、年中くらいだったかなと思います。
私は母のお店を手伝いながら子育てをして、母と一緒に住んでいました。
その頃、週に2〜3回ほど、夜の22時〜2時までファミリーレストランのキッチンへアルバイトに行っていました。
子どもが寝てから行き、夜中に帰ってくる生活です。
でも、それも長く続かず、数ヶ月で辞めました。
理由は、なんとなく身体の疲れが取れず、疲労感が続いたからです。
幼稚園は車で30分ほどの場所にあり、毎日送り迎えをしていました。
それも、だんだん辛くなっていきました。
やはり夜中の仕事は自律神経を乱します。
家族への甘えもあって、夜の仕事をしても日中は休憩をもらったり、軽く昼寝をして、疲れをごまかしごまかしやってきました。
でも、ある時――何年か前に経験した、不安感と体調不良が襲ってきました。
「また、あの三年が来る」みたいな絶望
私は思いました。
「またあの辛かった日々が戻ってきた」
「これからまた三年ほど苦しいんだ、どうしよう」
「子どもも育てなきゃいけないのに」
そして、頭の中はどんどん極端になります。
「私は子どもが小学校に上がるまで生きているのだろうか?」
今は落ち着いて振り返れますが、当時は本気で怖かったです。
頭の中が、パニックでした。
今回の症状は「電車」じゃなくて「大きい車」
一緒に暮らしている母に「体調が悪い」と伝えましたが、このしんどさはなかなか理解されません。
「ゆっくりしなさい」「寝てなさい」と言われても、すぐに良くなるものではありません。
前回は「電車に乗れない」という症状がありました。
でもあの頃から、私の生活は車中心になっていました。普段、電車にはほとんど乗らないので、問題にならなかったんです。
ところが今回は、違いました。
大きめの車(オデッセイ)にひとりで乗れなくなったのです。
家には車体が大きめの車(オデッセイ)と、もう一台、少し小さめの車がありました。
子どもの送り迎えは、車体が大きめのオデッセイでしていました。
でも、それをひとりで運転する自信がなくなったのです。
なので、母に横に乗ってもらい、一緒に幼稚園へ送り迎えしてもらいました。
母にはお店がありましたが、その頃はお店も繁盛していて、アルバイトの人にも来てもらっていたので、何とか回っていました。
母のイライラと、私の「自信がない」
ある日、母はイライラして言いました。
見た目には、私は健康そうです。
だから母からすると、「毎回付き添わなくても、ひとりで行けるでしょう」と思ったのだと思います。
私は、「行けるかもしれないけど、自信がない」と言いました。
母にもお店や生活があります。孫の送迎に毎回付き合わされることに、疲れていたのだと思います。
母の気持ちもわかる。
でも、私の中では「自信がない」が、どうしても動かない。
ここが、しんどかったです。
変な病気です(同じ運転なのに)
もうひとつ不思議なことがありました。
子どもの送り迎えはチャイルドシートを積んでいる大きめの車(オデッセイ)です。
でも、ときどき小さめの車を運転しているときは、症状が出なかったのです。
同じ運転なのに、何かで脳の回線が反応して、症状が出たり出なかったりする。
そんな感じがありました。
不思議というか、変な病気です。


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